筋トレでチェンジ:フィットネスクラブ・マネジメント技能検定に挑戦してみるのも面白そうだ!

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皆さん、フィットネスクラブ・マネジメント技能士という国家資格、ご存知でしょうか?

フィットネスクラブ・マネジメント技能士は2017年10月に技能検定職種に追加されたばかりですので、一般の認知度はまだ低いかもしれません。

スポーツ系、コメディカル系の学校に通われている方やフィットネスクラブで働かれている方でしたらもうご存知でしょうし既に取得されている方もいらっしゃるかと思います。

技能士とは働くうえで必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定に合格した人に与えられる国家資格で、現在、130職種ほどの技能士資格があります。

もともとは職人さんの技能検定資格ですので、技能士という名称は少々違和感を感じますが、最近は多岐に渡る分野おいてこの括りで新設される資格が増えているようです。

例えばファイナンシャル・プランニング技能士、キャリア・コンサルティング技能士等が同様の資格ということになります。

技能士の詳細についてお知りになりたい方は、
Wikipedia
又は、
厚生労働省のHPを参照してみて下さい。

この資格のランクは初級の3級から上級の1級まで、主に、
3級はフィットネスクラブへの就職を目指す学生の方やフィットネスクラブのスタッフの方、
2級はマネジャークラスの方、
1級は経営者の方
が対象となっています。

試験内容は運動生理学からフィットネスクラブ運営全般に渡っています。

例えば下記が3級の学習内容です。

第1章 フィットネス産業

第1節 フィットネス産業の現状
第2節 フィットネス業界の歴史

第2章 健康づくり

第1節 健康施策の概要と動向
第2節 生活習慣病とその予防
第3節 栄養・運動・休養

第3章 運動・トレーニングの基礎

第1節 運動生理学の基礎
第2節 トレーニングの基礎

第4章 店舗運営

第1節 フロント実務
第2節 ジム運営業務
第3節 スタジオ運営業務
第4節 プール運営業務
第5節 イベント運営
第6節 ショップ販売及び付帯業務
第7節 クラブ内での緊急対応

第5章 施設・設備管理の意義と重要性

第1節 総合クラブの施設内容
第2節 管理の概念と基本

第6章 顧客マネジメント

第1節 顧客対応と接客の心構え
第2節 見学者対応
第3節 顧客対応と課題解決

第7章 チームワークとコミュニケーション

第1節 組織と業務分担の考え方
第2節 仕事の進め方
第3節 コミュニケーションの重要性
第4節 リーダーシップとフォロワーシップ

第8章 安全衛生

第1節 職場の安全衛生
第2節 リスクマネジメント

確かにフィットネスクラブのマネジメントを一通りくまなく学べそうです。

で思いました。

自宅トレーニーの方にもなかなか面白そうな資格なのではないかと。

運動生理学やトレーニングの基礎を体系的に学ぶことができますし、フィットネスクラブの運営がどのようになされているかも知ることができ、かつどの職種においても必須とされる顧客マネジメントやコミュニケーションスキルも同時に会得可能、となればなかなかの優れもの資格です。

1級、2級は受験要件に実務経験がありますから関係者以外は受験できませんが、3級の受験対象者は実務経験を有する者又は事業者において業務に従事しようとする者とありますから関係者以外でも受験可能です。

今のところ3級の受験料は10,000円程度ですし、テキストも3,500円程度ですから、もしこの資格に興味を持たれた方がいらっしゃいましたらチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

新しい世界が広がるかもしれません。

検定に興味のある方は厚生労働大臣指定試験機関/一般社団法人 日本フィットネス産業協会のHPで確認してみて下さい。

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