筋トレでチェンジ:ホームジム(自宅ジム)の作り方:マイジムはこんな感じになりました。

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心房細動の手術から半年が経過、今までのところは再発もなく順調にきています。

ということで、そろそろウェイトトレーニングを再開してみるかということでホームジムを構築、最終的にこのような構成になりました。↓

残念ながらなんとか導入したかったパワーラックとマルチベンチは断念、苦渋の決断でした。

既述していますが、私に与えられたジムスペースは幅230㎝、奥行き170㎝となんとも狭小。
おまけに幅230㎝を使えるのは壁側の100㎝程度(バーベルの稼働域)です。

なんとかならないものかといろいろ検討してみたのですが、、、どうしても部屋の出入りやWバー・ダンベルのメニュー実行時に支障が出てしまうということであきらめました。

皆さんのご参考になればということで各商品についてレヴューしておきます。

床材

チョイスしたのは
FIELDOORのジョイントマットの48枚セット。↓


8枚セットもあり、それを2個でもよかったのですが、48枚セットのほうが1枚当たりの単価が圧倒的(半分以下)に安いので将来的な経年劣化等における交換も考慮して48枚セットを選択。

1枚の大きさは45㎝×45㎝、厚さは1cm(実際は8㎜程度でしたが)。↓

この商品の強度は55です。65であれば文句なしですが家トレレベルであれば十分な強度だと思います。
バーベルやダンベルを置いておくとプレートとマットとの接地部分は若干凹みますが気になるレベルではありません。

臭いについてですが、私はゴム臭等が苦手ですし事務所兼書斎ということで日中のほとんどの時間を過ごす場所ですので臭いについてはかかなり懸念していたのですが、無臭とは言えませんが問題ないレベルかと思います。

一応、中性洗剤で洗って日陰干ししてから設置、設置後数日が経過していますが現在はほとんど臭いません。

耐久性についてはまだわかりませんがいい買い物だったと思います。

ラック

先述のとおり念願のパワーラックは断念。
代わりに選択したのは
ボディメーカー マルチラック2
でした。

評価ポイントは

横幅が可変
ベンチプレスとスクワットが可能
セーフティラック装備(20cmと十分な長さとは言えませんが)
ラックとセーフティの耐荷重150㎏
etc.

部品はこれだけ、組立時間は一人で30分程度と思ったより楽でした。↓

2本レンチがついてきますが、そのうちの1本でボルトを押さえて家のモンキーレンチでナットを締めていきサクサクと終了。

奥行きがあまりないので安定感が心配でしたが、バーベル100㎏ちょっと超え位までなら不安感なく使用できるレベルかと思います。

支柱の幅は5㎝、なかなかしっかりとした感じです。

ラックとセーフティラックです。↓

ラックの受け部分には緩衝材がありません。
防音の為に自分で緩衝材を巻いて使用しています。

ラックの反対側にはデッィプスバーがついていますのでディップスは可能ですが、バーの直径はシャフトのスリープ部分より若干細い25㎜程度、このままでは手が痛いですね。
使用する場合はやはり緩衝材を巻いてやる必要がありますね。

ディップスは好きなメニューですが、行う為には都度支柱の間隔を狭めてやらなければなりません。
それは少々面倒ということで現在のところはディップスはあきらめ余分なカラーの保管用バーとして使用しています。

セーフティラックには一応、緩衝材として薄~~~いゴムはついていますが、これでは防音にはならないだろうということでこちらも後で緩衝材をつけました。

セーフティラックを最下段にセットした場合は床から42㎝程
ハーフデッドリフトやベントオーバーローにちょうどいい高さではないでしょうか。

セーフティラックを最上段にセットすると床から167㎝程

バーベルシャフトをセットしてチンニングができればいいなと思っていたのですが、、、なんとかできました。
ワイドグリップで膝を曲げた状態でですが。

肩幅の間隔でグリップするとちょうど膝が着くくらい。
ワイドグリップですと膝が床から5㎝程度浮きます。

ちなみに私の身長は178㎝弱、胴長です。

180㎝以上の方だと、、、ちょっと厳しいかな?

上下時に多少ぶれるかなと思っていたのですが、私の体重70㎏プラス多少の負荷位では全くぶれることもなく安定して行えます。

但し、以前は懸垂マシン(ぶら下がり健康器)でチンニングを行っていたのでグリップ部分の傾斜に慣れていましたから、シャフトがストレートということで、若干のやりにくさは否めません。

あとグリップ部分がローレットのギザギザ部分になってしまいますので素手だと少々辛いですね。
グローブを購入するか、古くなったヨガ用マットを切り取ってチンニング用マットを作るかで対処しようかと思っています。

(チンニングに関してはメーカーの商品説明にはありません。私が勝手に行っているだけです。その旨ご了承下さい。)

この商品の残念なところはセーフティラックの長さ、あと20cm位長ければほぼ100点でした。

スクワットの場合は安全を期す為には別売のセーフティラックが必要かもしれません。

HP上のラックを横から撮った写真ではセーフティラックの長さと足部のでっぱりの長さがほぼ同じに見えたので別売のセーフティラックをぼぼ隙間なくセットできるかと思ったのですが、実測してみると足部が2cm長く残念ながら隙間なくセットすることは無理そうです。

それでも2~3cmの間隔でセットできますから受け部と足部の長さが同じセーフティラックであれば相性はいい方だと思います。

私はまだセーフティラックを購入していませんが、しばらくセーフティラック無で使用してみて不安感が強ければ購入するつもりです。

総合評価ですが、
セーフティの長さの問題はありますが、ベンチプレス、スクワット、デッィプス、チンニングが出来てかつコンパクト、なかなかコストパフォーマンスに優れた商品だと思います

[追記]
使用開始後、2か月が経過しましたのでこのラックの使用感についてレヴューしておきます。

問題にしていたセーフティの長さですが、ベンチプレスにおいては思っていたよりも不安感はありませんでした。

確かに後10㎝程度あれば理想的ですが、正しいフォームで行えばセーフティ上での上下になりますので今のところ問題無です。

購入時のレヴューでセーフティは後20㎝は欲しいと記述しています。

それは主にスクワット時の安全性を念頭においたものでした。

この点もラック側に背を向けて行うことでほぼ解決。

つぶれたり、よろけたりする時はほぼ後方に倒れますから、万が一の時はラックの支柱がバーベルがラックから外れるのを防いでくれます。

ベンチでもスクワットでもMAX100㎏ちょっと位までの中級者向けとしてはなかなかいい商品かと思います。

ベンチ

レッグカールとレッグエクステンションをしたかったので当初はIROTECのマルチベンチを購入するつもりだったのですが、我がジムには大き過ぎてあきらめました。

代わりに
MRGのフラットインクラインベンチ
を選択。↓

評価ポイントは

背もたれが90°になること
座面も傾斜がつくこと
耐荷重260㎏
価格

etc.

組み立ては一人で約40分。

こちらも2本のレンチが付属、ラックの組立と同様にサクサクと終了。↓


インクラインの調節はPULL式プラスボルト締めです
角度調節が簡単にできかつインクライン時のガタツキも少なくなかなかいい感じです。

座面高は47cm、室内ですのでシューズ無ということもありますが私には若干高めでした。
ラックのセーフティとの兼ね合いからもあと2㎝程度低ければ言うことなしでした。

気になったところがもう一点。
背もたれが長さ74㎝しかありませんからインクライン時に後頭上部がベンチにつきません。
しっかり後頭部を固定できるジムのベンチに慣れていますから若干違和感があります。

総合的には合格点、コストパフォーマンスはかなりいい方だと思います。

バーベルセット

当初はIROTECの100㎏セットを購入するつもりでしたが、家に大昔購入したNIPPYOの7.5㎏と5㎏プレートが各2枚、計25㎏あったのでIROTECの70㎏のセットにしました。↓

15㎏プレートも欲しかったので100㎏セットと70㎏セットでかなり悩んだのですが、プレートの重量としては70㎏で十分でしたので今回は15㎏プレートはあきらめました。

セットをamazonで購入後、販売元に電話してバーベルシャフトを180㎝のワイドグリップタイプに変更してもらいました

ワイドグリップタイプであれば将来的なパワーラック導入にも対応できますし、ワイドグリップでのベンチプレスの方が大胸筋により効きやすいという理由からです。

ワイドグリップタイプの欠点はスリープ部分が28㎝とレギュラータイプに比べ10㎝短くなりセットできるプレート数が制限されることですが、中級レベル位まででしたら全く問題なしかと思います。

プレートは塗装もしっかりしていて問題無。

付属のカラーはレヴューの評判が良くなかったのでTOFEIC バーベルカラー Φ28用 バーベルプレート止め 4個入を注文しておきました。↓

ワンタッチで止められて楽です。ダンベルのスクリューカラーの補助としても使っています。

バーベルとダンベルはセットで購入した方が断然お得です。

単体で購入するより本体価格がかなり安価に設定されていますし、単体購入では送料が従量制のところセット販売では送料無料です。

ダンベルセット

ダンベルに関しては上記のバーベルセットに2本ダンベルシャフトがついてきますので改めて購入する必要はなかったのですが、ダンベルのプレート交換が面倒なので、ある程度ダンベルのプレートを固定する為に5㎏プレートが余分にあった方がベターということでIROTECの35㎏セットを1個購入しました。↓

他メーカーの安い5㎏プレートを単体で購入するつもりだったのですが、送料等を考慮するとこちらがお得でした。

こちらの35㎏セットで5㎏プレートが6枚、42.5㎏のセットですと5kgプレートが8枚手に入ります。
IROTECの42.5㎏のセットはこちら↓

今回、購入したダンベルは20㎏~30㎏の間で極力固定、家には大昔ホームセンターで買ったおもちゃのような12㎏のダンベルが1セットありますので、メニューによってこの二つを使い分けようかと思っています。

Wバー

バーベルカール、フレンチプレス、プルオーバー用にIROTECのWバーも購入しておきました。↓

ストレートバーでのエクササイズに比べて無理な回内や回外が抑制されますから手首や肘への負担が少なくエクササイズがかなり楽になります。

スクワットパッド

Akpatiのレッドを購入。ロゴも無くシンプルですが機能的には問題無です。↓

リストストラップ

以前ジムに通っていた時、当初はリスストラップ無でワークアウトしていました。

ある日、インクラインカールで無理をして左手首を痛め、その後、庇った為か左肘、右肘、右肩と次々痛め、結局完治するまでほぼ1年間かかってしまいました。

リストストラップは手首や肘を痛めない為にも必需品です。
私はFERRYを選択。値段の割に生地もしっかりしていてガッチリ手首をガードしてくれています。↓

最後に

残念ながら、当初想定していたものと異なった構成になってしまいましたが、結果的にはこの構成でほぼ満足しています。

かかった費用はここまでで約8万3千円でした。

予算はジムの年会費分の約12万円でしたから、今後購入する予定のセーフティラック等を含めてもなんとか予算内で収まりそうです。

以上、

私は予算に余裕がなくマイジムはお恥ずかしいレベルのものになってしまいましたが、もし予算に余裕がある方で、ワンランク上の本格的なホームジムを検討されている方はこちらが参考になります。

ゴールドジムを運営しているTHINKフィットネスさんのサイトで、住環境に合ったマシンの選定、的確なマシンの配置等のアドバイスもしてもらえますよ。

お部屋に余裕のある方やこれから家を建てる予定の方でマイジム作りを検討されている方はご相談されてみてはいかがでしょうか?

さて、ハードだけではボディは強化できません。

あくまでもマイジム完成はスタートライン、

早速、使い勝手をチェックしながら久しぶりにウェイトトレをしてみました。

術後、体と相談しながら軽度の自重トレとチューブトレーニングだけは継続してきたのですが、やはり体力の衰えは隠せません。かなり筋力は落ちてしまっています。

元に戻すのはなかなか大変そうですが、重力を楽しみながら怪我しない程度に頑張っていこうかと思います。

今後、器具を追加購入した場合はその都度レヴューを追加していきます。

ではでは、
皆さん、ご自分に合った素敵なジムを完成させて怪我に注意しながら末永~く筋トレを楽しんでいきましょう!

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