筋トレでチェンジ:自宅筋トレで大事なことは無理をしない、そして生涯に渡って続けることだ!

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筋トレを専門的にやられている方、例えば重量挙げ、パワーリフティング、ボディービルディング、格闘技系スポーツetc.の方達にとっては本記事の内容はかなり軟弱で、まったく参考にはならないと思いますので本記事は無視してください

あくまでも筋トレ初心者の方やシニアの方、そして健康維持、基礎体力増強、バランスのとれたボディー獲得、自己変革etc.のために自宅筋トレに励んでいる方向けの内容です。

さて、本題に入ります。

「大事なことは無理をしないこと。」だと~、

この無知で軟弱ものめが、それじゃ筋力アップも筋肥大も望めないじゃないか?

などと即突っ込まれそうですね。

確かにおっしゃる通りです。

当然です。一定以上の刺激がなければ筋肉は強くなってはくれませんから、ある程度の無理はしなければなりません。

それは承知の上で、敢えて提言させていただいています。

なぜなら「筋トレ」を単なるスポーツではなく生涯に渡って心と体のバランスを保ち自分を変えていく為の大きな武器だと捉えているからです

文頭でどうしても無理をせざるを得ないアスリートの方達に、この記事は読み飛ばしてくださいとお願いしたのはその為です。

目的が違います

では、生涯に渡って「筋トレ」を楽しみながら継続していく為にはどうしたらよいのでしょうか?

「筋トレ」を楽しみながら長く継続していく為に大事なことは次の2点、

怪我をしないこと、そしてモチベーションを維持することです。

その為には、あまり上げる重量にこだわらないことです、そしてあせらないことです。

筋トレを始めるとどうしても早く一定以上の重量を挙げたくなります。

当然の心理です。

一つの大きなモチベーションですしね。

例えば、ベンチプレス、男性であればとにかく100㎏は挙げてみたいですよね。

その為に、日々努力を重ねるわけですが、早く挙げられるようになりたい気持ちが募り過ぎてどうしても無理をしがちです。

まだ体の方が十分に準備できていない状態であるのに無理を続けていけばどうなってしまうか?

たどり着く先は、、、「怪我」です。

筋トレでは最後の1回の挙上が重要だと言われています。

それは正しいフォームで行うということが大前提です。

崩れたフォームで無理に挙げるようなことを続けていけばかなりの確率で故障に繋がってしまいます。

私の場合もそうでした。

右利きですし若い頃はテニスをやっていたので左右のパワーの差がまだかなりあったにもかかわらず、

右が挙がっているが左が追い付かないので無理に左を挙げるようなことを繰り返してしまっていました。

そんなある日、左肩鎖関節に違和感を感じました。

しかし、当時はマックス重量を更新したくて燃えていましたから、その後も肩用のサポーターをしながら、

トレーニングを継続、

その結果は当然の帰結でした。

左肩鎖関節クラッシュ、鎖骨が上にポコッと出てしまい万事休す。
(靭帯に部分断裂があったのか?かなり年月が経ち今は元に戻っています。)

筋トレは中断。

このようなパターンで中断し、その後筋トレをしなくなってしまう方はかなり多いのではないでしょうか?

そして、モチベーションの問題

「もっと重いものを早く持ち上げてみたい」という思いは確かに筋トレを続ける為の大きなモチベーションです。

しかし、それにこだわり過ぎるとどうなるか?

燃えに燃えてガンガントレーニング、幸運にも怪我もせず、

短期間で個体の限界値に近い重量を挙げられるようになったとします。

その後どうなってしまうでしょうか?

限界重量を挙げてしまっていますから、その後いくら頑張っても記録は伸びてくれません。

重量にフォーカスしているので達成感は得られませんから、そのような状態が続けばモチベーションは次第に低下してしまいます。

そのうちにやる気をなくして筋トレを中断。

これでは本末転倒です。

我々は大会に出る競技者ではないのですから。

鳥人と呼ばれた棒高跳びの元世界記録保持者セルゲイ・ブブカ選手を覚えていらっしゃるでしょうか?

若い方はご存じないかな?

何度も世界記録を更新したのですが、いつも狙う記録が非常に小刻みでした。

まだまだ余裕がありそうなのでなぜもっと上の記録を狙わないのだろうといつも不思議に思っていました。

今になってこう思うのです。

より長く現役生活を続けられるようにする為の一つの方策だったのではないかと。

世界記録更新という達成感も得て、かつ次の楽しみも残しておく事でモチベーションを維持できますからね。

我々も同様です。

いや我々の方がもっと大変かもしれませんね。

健康、自己変革等が最大の目的ですから我々の場合は生涯に渡って現役でいる必要があります

1,2年頑張って、それでやめてしまってはあまり意味がありません。

その為には、
20年先、30年先にマックス重量が挙がればいいくらいのゆったりとした気持ちを持つことが大切のなのではないでしょうか?

無理することなく正しいフォームで、メカニカルストレスとケミカルストレスを上手く融合させて筋トレを楽しんでいけば、その過程で必ずバランスのとれたかつ動けるボディを手に入れることができます。

そして、楽しんで筋トレを長く継続できた時、もう一つ大きなプレゼントを手に入れていることに気づくはずです。

自分の中の弱き心に負けることなく自分を律して長期に渡りトレーニングを継続できたという自信です。

筋トレの継続はフィジカルに効くだけでなくメンタル強化にも効果大です。

自分に対する自信、自制力、忍耐力、あきらめない心etc.が自然に身についていきます。

老いも若きも、自己変革を目指すものにとって筋トレは大きな武器の一つです。

バランスのとれた心と体を手に入れることを目指して、これからも無理せず楽しみながら筋トレを継続していきましょう!!!

ワンランク上の本格的な
ホームジムを検討されている方はこちら
が参考になります。

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