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心房細動:カテーテルアブレーション体験者からのアドバイス②:カテーテルアブレーション手術を受ける方へ

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最善の状態で手術に臨む為に手術前にしておいた事、

そして入院中に留意した事、

等についてご参考になるかどうかはわかりませんが一応記述しておきます。

手術前にしておいた事、しておきたい事

造影剤アレルギーの申告

(これは、後から思いついた事ですが、命にかかわる事なので最初に記述しておきます。)

術前には当然、先生からアレルギーの有無を確認されます。

私の場合は当初、軽い花粉症以外思い当たる事がなかったのでその旨を申告。

ところが先生から手術の手順を伺っている時に、手術中に使用する造影剤という言葉に記憶が反応。

以前、他病院でCT撮影の為に造影剤を注射された際、

体に発疹が出てしまい先生から造影剤アレルギーがあると言われたという記憶が急に蘇り、

その旨を先生に申告。

その時は発疹以外自覚症状はなく軽く済んだのですが、

先生から、再度、アレルギーを引き起こしてしまうと危険な状態になる事もあるとのお話を伺っていて、

思い出して良かったあ~とホッ!

術中はステロイドを点滴する事で対処する事になった次第です。

アレルギーというと花粉アレルギーや食物アレルギーがすぐ頭に浮かんできてしまいます。

しかし、造影剤アレルギー等の薬物アレルギー、金属アレルギー等いろいろなアレルギーもあります。

過去を振り返ってみて気になる事があった場合は細かいことでも先生に相談しておきましょう!

アナフラキーショックを引き起こしてしまうと命に関わってしまいます。

ダイエット

手術を意識した時点でオーバーウエイトかつ血圧が高めになっていました。

合併症リスクを極力軽減する為にも自分でできる事はやれるだけやっておこうと、

ダイエットを開始。

手術前には体脂肪率を10.5%に、血圧も正常値に戻しました。

無理なダイエットで体力を落としては元も子もありませんので約半年かけてじっくり落としました。

断酒

普段の飲酒は週4回、一週間前までは通常通りに過ごしました。

しかし、アルコールを抜いておいた方が麻酔が効きやすいかもしれないと思い手術前の一週間前から断酒。

そのせいなのか、

もともと静脈麻酔が良く効くタイプだったのかはわかりませんが、

結果的には経食道心エコー検査でも手術本番でも全くと言っていいほど痛みを感じないで済みました。

マッサージ

腰痛持ちでしたので、術後の止血の為に動けない状態が続いた時に辛くなりそうだなあ~と思い、

入院前日にたっぷりマッサージを受けてほぐしておきました。

私の場合は術後の拘束は結果的に約20時間になってしまいました。

この間、仰向けのままほとんど体を動かせませんでしたが、若干腰痛が出た程度。

想定していたよりかなり軽い症状で済みました。

但し、退院後、2日位は首凝りが辛く、

まあ慣れないベッド生活でしたからこの辺は仕方ありません。

限度額適用認定申請

比較的軽度の手術とはいえ、アブレーションで入院すると請求額は200万円以上、3割負担として約60万円~です。

退院時に一旦支払っても、

後日、高額療養費制度を使えば、自己負担額を超えた部分は払い戻してくれます。

前もって限度額適用認定を受けておいて入院時に限度額適用認定証を病院に提出しておけば会計時の支払いは自己負担限度額分だけで済みますからかなり負担が軽減されます。

申請書は全国健康保険組合のホームページからダウンロードできます。

事前に限度額適用認定を申請しておく事をお勧めします。

生命保険給付金請求書類取得

アブレーションが手術対象にならないという記述もネットにありましたので、

一応、2社に問い合わせてみました。

結果、対象になるということで給付金申請の為の書類を取り寄せておき、退院時に「入院・手術証明書」の記入を病棟担当事務の方に依頼。

証明証を記入してもらうだけですが、1通当たり6,480円(税込み)かかりました。

「高ッ」と思いましたが仕方ありません。

入院中に注意した事

マスクの常時装着

入院時がインフルエンザやノロが一番流行していた時期と重なったせいもありますが、

食事の時以外は必ずマスクを装着していました。

他の患者さんや病院スタッフの方達から移される可能性は常にありますので、マスク装着は不可欠かと思います。

看護婦さんの装着率は100%でしたが免疫力の落ちているはずの患者さんの装着率がかなり低かったのは意外でした。

手洗い、除菌

やはりインフルエンザ、ノロ対策です。

同室の一人の患者さんは内視鏡での大腸の手術でした。

私も2度程経験がありますが、術前には2リットルの下剤を何回かに分けて飲まされトイレには数回~10回程度、駆け込むことになります。

そのような患者さんと同じトイレを使用することになります。

トイレ使用後は特に念入りに手洗い、ベッドに戻ってからも買っておいた除菌用ウェットテッシュで再度拭いていました。

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