元気が出る本:「NO.1理論」(西田文郎 著)の要約と感想

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NO.1理論」、、、いい題名ですね。

有名なメンタルトレーナー西田文郎氏の本です。

私の手元にある本は三笠書房の知的生きかた文庫の一つですが、この本の原書と思われる同名の単行本はかなり以前に現代書林から出版されているようです。

この本を読んだ感想、結論からいきますね。

本当にいい本です。まだ読んでいない方、読んで損はないと思います。

この本、もっと早くご紹介しておかなければいけなかった本でした。

この本の紹介記事を早くアップしなければという思いは以前からあったのですが私の悪い癖「先送り癖」のせいで遅れてしまいました。

反省です。

この本、原書の方は100万部以上売れているらしいのでメンタルトレーニングの世界では名著の位置づけなのでしょうね。

ということでご存知の方も多いのかも知れませんが、私なりに内容を簡単にご紹介させていただきますね。

メンタルトレーニングやプラス思考を扱っている書籍は数多あります。

その中でこの本が突出しているところは真のプラス思考、強靭なるプラス思考を持つ為の方法を脳科学と心理学をベースにわかり易く解説してくれているところです。

どんなに努力しても楽しくなければ成功できない。」と、感情にフォーカスし感情を重要視している点も大きなポイントです。

著者は人の精神状態を次の4つのタイプに分類しています。

1.メンタルヴィゴラス
2.メンタルサプレスト
3.メンタルディプレスト
4.バーンアウト 

1.はやる気満々なる状態
脳の扁桃核はプラス感情、辺縁系も活性化されウキウキワクワクやる気満々な状態です。
著者はこの状態に至らないとなかなか成功をつかみ取ることはできないとしています。

2.は抑圧され苦痛を感じながらも仕方なく頑張っている状態です。
やる気はあるのだけれども、まだ「~しなければならない」の世界。
心から楽しんでいないので努力がなかなか結果に結びつかず悶々としてしまう状態です。

3.は無気力状態。
全てにおいて「~できるはずがない。」とマイナスに考えてしまう状態です。
他人の為すことがストレスに感じてしまいます。

4.は燃え尽き状態
「頑張らなければいけない。」と自分を叱咤し続けてきたものの、なかなか結果がでないことで無気力になってしまった状態です。

皆さんの場合はどのステージに該当しますか?

この記事を読んでいただいているということは、2.や3.の状態の方が多いのでしょうか。

私の場合はですね、、、この2年間のメントレのおかげで以前と比べればかなりいい状態にはなってきましたが、、、残念ながらまだまだ、

ヴィゴラスとサプレストの中間より少しサプレストよりの位置でしょうか。

まだまだ「~しなければならない。」が多い気がします。

ということで、「ウキウキワクワクする。~をしたくてしょうがない。」というヴィゴラス状態になるべくメントレ継続中です。

「真のメンタルタフネスを手に入れる方法」が満載の本書、ページ数は200P強、1時間もあれば読めます。

是非、読んでみて下さい。

できれば何度も何度も声に出して読んで「理想の自分を実現する方法」を頭に刷り込みながらメントレを始めてみて下さい。

少しづつですが変わっていけます。

「理想の自分の実現」を目指して楽しみながら頑張りましょう!

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