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新型コロナ、今そこにある危機「感染爆発・医療崩壊」を、一致団結して回避しよう!

全く危機感を感じられなかった緊急事態宣言、「不安」の一言だ!

4月9日、東京都の1日の感染者数が180人を超えてしまいました。この数値は氷山の一角でしょうから、実際の感染者の実数がどれほどなのか想像もできません。

(※追記:今朝(4月10日)の文春オンラインの記事によれば実際の感染者数は発表されている人数の約12倍程度になるだろうということでした。
その数値がある程度信頼できるものだとすれば昨日時点での東京都の感染者数は約1500人ですから現時点で既に18000人近い感染者がいることになります。この中には無症状で無自覚のまま通常の生活を続けている人達も含まれています。現行法下では難しいのでしょうがロックダウン的なことをしなければ感染爆発は防げないのでは?と思ってしまいます。)

芸能界やスポーツ界での感染も次々に確認されてきています。

今や誰がいつ感染してもおかしくない状況です。

残念ながら新型コロナ爆弾の導火線に火がついてしまったようです。

遅きに失した感がありますが、7日にやっと政府が重い腰を上げて「緊急事態宣言」を発令しました。

医療関係者等からの提言にもあまり反応せず中途半端な対応が続いていたのでもどかしく思っていたのですが、出すなら今がギリギリの段階、取り敢えずは「緊急事態宣言」歓迎でしたが、、、

いざ内容を見てみると、具体性に欠けスピード感もなく肩透かしを食った感ありでかなりがっかり

point8_2s・通勤時間帯の電車内や駅の混雑解消は重要な問題であるはずなのに、テレワーク推奨以外に具体的な対策はなし

point8_2s急激に症状が悪化して命を落としてしまうケースが頻発してきているのに、PCR検査対象基準は当初のままで見直されていない

一旦熱が出た後、すぐ平熱に戻ったが結局、体調悪化、調べてみれば感染していたというケースが多発している現在、37.5度以上が4日以上続く等という目安はもう無意味。もともと症状の出方は個人差があるわけですから。

(帰国者・接触者相談センターという名称も感染経路不明者がかなりのパーセンテージを占める現在、新型コロナ感染相談センターとでもしたほうがいい気がします。)

point8_2s感染者受け入れ体制も未整備。ドイツでは1月から民間病院を巻き込んだ受け入れ体制の整備を始め3月の段階ではコロナ対応病床を大幅に拡充できています。なぜドイツに出来て日本で出来ない。

point8_2s・東京ではやっと動き出しましたが、無症状感染者や軽症感染者の為の施設確保の問題もしかり。えっ、これからなの?という感じでした。

そもそも軽症者は自宅待機と言われても自宅では完全隔離は無理
仮に寝室を別にできても通常トイレ等共用部は一つですから家族に感染させてしまうリスクはかなり高く新たな感染者を作ってしまいます。

これだけ宣言を先延ばししたのですから、せめて軽症者等は軽症者用施設の個室で経過観察し重症化しそうな場合は入院という流れの感染者受け入れシステムは既にしっかり整備されていますとでも言ってもらいたかったのですが、、、

etc.etc.

そして一番の問題点は緊急事態宣言が発令されても個人の外出制限等には強制力がないという点。

あくまでも個人の良心に訴えての自粛要請という点では今までとまったく変わらない。(おまけに補償・給付制度についてもわかりずらい)

安倍さんの話を聞いていてもなぜかまったく緊迫感も切迫感が伝わってこない、緊急事態宣言ってこんなもの?と少々唖然としました。

こんな中途半端な対応で感染爆発を抑制できるのだろうか?と危惧してしまいます。

自粛を求められなくとも常識的な人間であれば、この非常時、極力不要不急の行動は控えます。

問題なのはそうでない一部の人達をどうするかです。

危機意識が薄い人にどのようにしたら行動を抑制してもらえるかです。

楽観的なものの見方と悲観的なものの見方、両者をバランスよく併せ持っているのがベストだと思いますが、時に少々考えが楽観的過ぎかつ行動的な人達が存在します。

平時においては楽観が強めな方が人生を楽しみ謳歌できる可能性が高いのだろうと思います。

しかし現在のような非常時においては楽観が過ぎると非常にやっかいな存在になりえます。

自分だけは大丈夫、罹らない、仮に罹っても自己責任と敢えて感染が危惧される行動をとられる方達がいます

自分だけは大丈夫、罹らない

そんなことはない、一定量以上のウィルスに入り込まれて免疫防衛システムが破られてしまえば、誰でも感染します

我々は現在、四方八方から新型コロナウィルスという非常に優秀なスナイパー(狙撃手)達に狙われ建物に隠れているようなものです。

不用意にドアから出たり窓に頭を出してしまえばほぼ確実に頭を撃ち抜かれてしまいます

仮に罹っても自己責任

冗談ではない本人だけの問題ではなく、新型コロナは周辺の人達も医療関係者も巻き込んで危険に晒し最悪多くの人々を死に追いやってしまうかもしれません

大人数の集まりはNGだけど、少人数の集まりであればOK、などということも変な話、悲しい事ですが、集まる事自体リスク、感染者がその中にいれば、他人に感染させてしまいます。

いくら自粛を要請しても、2月以降も海外旅行に出かけたり、イベントや飲み会に参加したり夜の街に繰り出したりして感染してしまう人達がいます。

夫が国民に自粛を求めている時にファーストレディ自ら不要不急の食事会を催し、とある球団の選手達は大合コン会に勤しみ感染、挙句の果ては有名大学病院の研修医達が3月下旬の段階で懇親会を催し感染etc.etc.、、、

圧倒的な危機意識の欠如、一種の平和ボケなのでしょうか?

過度に楽観的で行動的なことが災いしてスプレッダーになって多くの人たちを巻き込んでしまっています

非常に残念な事ですが人の良心に訴えかける自粛要請だけでは問題は解決されないのだと思います。

インドのように外出制限違反者を警察官が棒でたたくなどということは滑稽以外のなにものでもありませんが、日本においても罰則を伴った一定の法的強制力は必要なのだと思います。

個人の自由との問題でなかなか難しいことだとは思いますが、今後のこともありますので早めの法整備を願うところです。

(と言っても早急な対応は望めませんが。)

日本の対応はアベノマスクで海外からも余計な嘲笑を浴びせられてしまいました。

そして今回の宣言も生ぬるくかつ手遅れだと批判されています。

確かに今のままでは指摘通りになってしまう可能性が高いのかもしれません。

政府のお偉いさんと言っても我々と変わらない人間の集まり。

あまり期待してもしょうがないのかもしれません。

であれば、残された道は一つ

我々一人一人が一致団結してこの難局を乗り切っていくしか道はありません。

どんなに気をつけても、いずれは多くの人達が新型コロナウィルスに感染してしまうのでしょう。

これは避けようがないことです。

大事なことは感染のスピードを鈍化させて、医療崩壊を防ぐことです。

その為には個人個人が今できうる限りのことをして、感染の確率を少しでも減らすことです。

長く続くコロナ騒ぎでメンタル的にも厳しい時です。

あと1カ月で一旦収束してくれるのか否かも不明です。

しかし、この時点で、もう一度気を引き締めて全員が一致団結して新型コロナと闘わなければこの戦いに敗れ去ってしまうことだけは確かです。

医療崩壊の起きた武漢や現在起きているイタリア等の病院の映像。

病室ではなく、混沌とした病院の廊下で寝かせられている多くの患者達

数が限られている人工呼吸器、トリアージにより重症でも人工呼吸器をつけてもらえない患者さんも数多くいらっしゃるようです。

たぶん、ほとんどなんの手当もされずに亡くなっていった方達が多数いたのだろうと推測されますし、まだそのような状況は続いているようです。

肺炎で肺が機能せず、酸素を体に取り込めない、、、息ができずに苦しみもがきながらの闘病。

どんなに苦しいことか、苦しかったことか。

このまま放置すれば、明日は我が身です。

感染爆発が起きてしまえば医療崩壊が起き、コロナ感染者だけでなく、その他の病で病院を訪れる人達の命も救えなくなってしまいます。

今は平時ではなく、非常時です。

こと非常時では悲観的な見方をしておいた方がいい

今は行動を極力抑制して、事がある程度落ち着くのを待つしかありません。

新型コロナ感染がどれくらいで収束するかは専門家の間でも、意見が分かれているようです。

南半球でも感染者が出ていることから、インフルエンザと異なり高温・多湿にも強いという見方もあれば、北半球に比べて感染者数は少ないので、インフル同様、高温・多湿には弱いという見方もあります。

新型コロナ問題がある程度収束するには抗体を有する人達が一定以上にならなければならないでしょうから最終的には何年かかかってしまうのでしょうが、とにかく第1波の大波を抑制するには、差し当たって、この1カ月が重要な時期です。

私のような行動力のない年寄でも巣ごもり状態はストレスが溜りメンタルを維持することはかなり難儀ですから、行動的な人達や若い人達にとってはほとばしるエネルギーを抑えてじっと家に籠っているなどということは辛くて仕方がないことだと思います。

しかし、今は戦時、ここは我慢、「忍」の一字です。

いろいろな楽しみも平時だからこそ心から味わえます

早く平和な時間を取り戻す為にも今は個人個人が一致団結耐え忍んでこの難局をなんとか乗り越えていくしか手はありません

そして政府や地方自治体も早め早めに手を打ってなんとか感染爆発・医療崩壊を防いでもらいたい

ただただそう願う今日この頃です。

感染爆発回避!今我々にできること

4月に入ったにもかかわらず未だ感染者受け入れ体制が整備されておらず、休業補償や給付も未確定、実現したのは悲しくなってくるアベノマスクだけ。

相変わらずノー天気のファーストレディーはやりたい放題、怒りを通り越して虚無感だけが残ってしまいます。

彼らに期待するだけストレスが溜まります

今、我々にできる感染対策は限られていますが、それらを凡事徹底して個人の力でなんとか最悪の事態を回避していきましょう。

新型コロナ対策、既にいろいろな媒体で紹介されていますし、基本的にはインフル対策(インフル対策に関しては過去の記事となりますがこちらの記事でまとめています。)と同じだと思いますが、一応個人として今できうる対策をまとめておきます。

point8_2s・ウィルス濃度が高くなる可能性がある場所(密閉、密集、密接環境)に行かない

出歩けばそれだけでリスクです。買い物等最小限の外出以外はとにかくステイホームしかありません。

point8_2s・大人数であろうがなかろうが各種イベント、飲み会等を開催しない、そしてそれらに参加しない

非常に悲しい事ですが親しい人達とちょっと気晴らしに飲んだり、ホームパーティーを開いたりするのもしばらくは控えた方がよさそうです。飲んだり食べたりするのでマスクはしていられませんから飛沫が飛んで無防備になります

そういう意味では一家団欒の食事もしばらくは控えた方がいいのかもしれません。我が家でも3月から原則時間をずらすか、各自の部屋で食べるということにしていますが、それだけでは殺伐としてしまいますのでたまには一緒に食べますがその時はまずしゃべらず食べることに集中、食べ終わったら距離をとった上でマスクをして談笑という対策をとっています。

かなりストレスを感じてしまいますが、自分が感染している可能性があるという前提で行動していかないと家族に迷惑をかけてしまいますから仕方ありません。

平時の平凡な生活の有難さを痛感します

point8_2s・飛沫感染を防ぐ為に外出時のマスクの着用、室内でも会話をする時はマスクを着用、対面での会話は家族であろうと極力避ける

未だにマスクを着用せずに友人同士(?)で話している映像がテレビで流されることがありますが、リスク大です。マスク無しだと数分の会話で感染する可能性があります。

point8_2s・使い捨てのマスクを捨てる際はひもの部分を持ってはずし、袋に捨てた後はすぐ密閉、そしてすぐ手を洗う

香港大学の実験においてサージカルマスクの表面についた新型コロナウィルスの感染力は7日程度は維持されることが証明されたようです。

point8_2s・外出後(できれば日に何回か)の手洗い、顔洗い、うがいの励行、できれば髪や体表にウィルスが付着している可能性があるので帰宅後すぐシャワーを浴びウィルスを洗い流す

point8_2s・極力顔や髪は触らない

point8_2s・喉に付着したウィルスを早い段階で洗い流す為に、小まめに水分を補給する

point8_2s・よく使うドアノブ、冷蔵庫、スマホ(開口部に水分が入らないように注意して)、筆記用具等は定期的に消毒する

point8_2s・家族でもタオルは別のものを使用する

point8_2s・極力現金は扱わない、扱ったら手を洗う

point8_2s・定期的に室内を換気する

point8_2s・靴にウィルスが付着している可能性もあるので靴の変色等に注意しながら靴・玄関を定期的に消毒する

point8_2s・外部で購入した商品のパッケージは極力すぐ捨てるか洗えるものは洗う

point8_2s・免疫力を低下させない為の生活習慣を維持する(免疫力に関してはこちらの記事でまとめています。)
etc.

最後に

インフルウィルスの場合、粘膜にウィルスが付着して体内に取り込まれるまでの時間は非常に短く数分から20分程度と言われています。

あまりに短時間なので驚いてしまいます。

コロナウィルスも同様だとするとうがいや鼻・目の洗浄の有効性については?がついてしまいますが、、、少しでもリスクを減らすという点からすれば地道に励行しておいた方が良さそうです。

とにかく

・まずウィルスを粘膜に付着させないこと

・付着したウィルスを極力早期に排除すること

・体内に取り込まった場合に備えてウィルスと戦ってくれる免疫力を強化すること

この3点にフォーカスして一人一人が出来うる最大限のことを実践していくしか手はありません。

あとは天命を待つのみ。

少々面倒なことばかりですが、極力、励行して、皆でこの難局を乗り越えていきましょう!!!

皆さんが新型コロナに罹患しないこと、そして万が一罹患してしまった場合でも極力症状が軽度で済むことを心よりお祈り申し上げます。

「頑張ろうね!」

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