マイカーでの初車中泊とトレッキング(前編):白馬八方池トレッキング

9月中旬、友人に誘われて長野の八方尾根&山梨の白州方面への車中泊&トレッキング旅行に行ってきました。

友人はオートキャンプ&山歩き歴10年ちょっと。
お子さんが小さい頃はファミリーキャンプメインでしたが、最近はソロやキャンプ仲間とのキャンプがメイン。

車中泊自体は3年前にその友人と友人の愛犬、そして私の「爺二人とでっかいわんこ一匹旅」(青木湖湖畔のオートキャンプ場利用1泊2日の小旅行)で体験しています。友人は8才下なので爺というのもかわいそうですが。
その時は友人のハイエースベースのキャンピングカーでの車中泊でしたのでマイカーでの車中泊は今回が初。

最初に旅行の感想からですが、いや~~~、最高でした。

雨の合間、まあまあ天候にも恵まれ、絶景を堪能、いい温泉やキャンプ気分も味わえ言うこと無のなんとも楽しき車中泊旅となりました。

ではでは、早速、その時のレポートを、、、

と、その前に、車中泊準備編をちょっと。

我が愛車、かなりオンボロになってきました(出発一週間前にワックス掛けをしていると急にリヤウィンドウのワイパーがポロリ、ほぼ同時期にブレーキ異常、なんとかギリギリ修理してもらえて、ホッ!でした。)ので少々不安があるのですが、ステーションワゴンタイプなので有難いことに後部座席を倒すとフルフラットになり長さ180㎝前後、幅115㎝前後の就寝スペースを確保できます。
但し、車高は低いので座ると天井に頭がついてしまうので座位での行動は制限されますが、寝るだけなら問題無。

ということで、そこに海で使っていた厚さ1cmの折り畳み式クッション、その上に使わなくなったマットを敷きベッドはOK。

寝袋は防災用に買ってあったもの(気温15度対応)を初使用。

問題は目隠しでしたが、最終的にはかなりリーズナブルに対処できました。

前部座席と後部座席の間は既存のフロントガラス用のサンシェードを立ててOK。

他のウィンドウは100円ショップの車用目隠しカーテン購入で対応しました。

多少隙間はできますが、爺さん一人ですから問題無。
サンシェードを何枚か組み合わせればほぼ完璧に目隠しできそうです。次回、又、行く機会があったらチャレンジしてみようかと思います。

さて、なんとか適当に繕って、いざ出陣!

夜8時自宅出発。
途中、上信越道でタヌキらしき動物が急に飛び出してきたのでドキッとしましたが、ギリギリ避けてセーフ。
待ち合わせ場所の上信越自動車道の千曲川さかきパーキングエリアに着いたのが0時半。
そこで初車中泊にて仮眠。寝床自体は問題無でしたが、平日だったせいで大型トラックがびっしり。エンジン音で熟睡できずに朝。

7:00 八方池トレッキングの起点の一つ、黒菱駐車場に向かってGO!
9:00 到着。

平日にもかかわらず既に30台前後が駐車。皆さん、行動が早い。
こちらも早速、着替えて2つのリフトを乗り継いで八方池山荘に。↓

10:00 八方池に向けてGO!
登山らしきものは30数年ぶり。手術後初の運動らしい運動、どうなることやら。

出発時、天気は快晴とは言えないものの今年の不順なる天候からすれば上々の出来。
残念ながら白馬三山の山頂は雲の中、こんな感じでしたが、ダイナミックな雲の流れがそれはそれで美しく感動。期待に胸が膨らみます。↓

トレッキングコースとは言えなかなかの上り斜面、少々息が、、、↓

しかし、周りを見渡せば疲れも吹っ飛ぶ白馬連峰の大パノラマいい感じだあ~。↓

ちょっとケルンで一休み。↓

白馬連峰の展望図。雲がかかっていなければこんな感じの絶景だったのですが、ちと残念。↓

山荘から40分程で見えてきました、目的地の八方池が。↓

白馬連峰の頂に雲がかかっていたので残念ながら池の対岸からの水面に映る白馬連峰の絶景を味わうことはできませんでしたが、青空を映す水面だけでもまた美しい。↓

風が出てきたので、風を避けられる場所を探し、コッヘルで湯を沸かしてコーヒータイム。
実に旨し!なんとも格別な味わい。
絶景を満喫しながらしばし休憩後、下山開始。
頑張ったご褒美なのか、一時、雲がとれてくれて白馬岳(もしかすると白馬鑓ケ岳?)がやっと顔を見せてくれました。壮大!やはり3000m級は違う。↓

下山途中、雲の合間から顔を出した山頂、こちらが白馬鑓ケ岳かな?なんとも気品を感じる頂です。↓

下りのリフトから白馬村を望んでパチリ。↓

ふと、振り返れば、かなり雲がとれた白馬三山が美しい姿を見せて見送ってくれました。マーベラス!

本当に久しぶりの登山(高低差200mですので少々大げさですが)でしたが至福の時を過ごせました。
八方池トレッキングコース、、、超お薦めです

下山後、スーパーに寄って買い出し後、本日の宿泊地の白馬アルプスオートキャンプ場・ウェストンテラスへ。

平日ということもあり宿泊するのは数グループ程で静かでゆったり。

宿泊準備完了後、夕食前に近くの源泉掛け流しの「倉下の湯」で一風呂。
(入湯料は600円、キャンプ場でコインを買うと100円引きです。)
トレッキングで適度に疲れた体が褐色の湯で癒されました。
この温泉、これで2回目なのですが期待を裏切りません。↓
[追記]
2017年10月21日のテレビ東京「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」でも紹介されてました。

キャンプ場に戻り、火を囲んでビール、ワイン、日本酒を飲みながらの夕食。
夕食と言っても、今回は時間がなかったので塩と胡椒を振った豚バラ肉、サンマ等の網焼きとキムチ鍋がメイン。
遠赤外線効果もあり、せせらぎや焚火の効果音も有りで、なんともシンプルな料理でしたが、格別の味わいでした。
その後も火を囲みながら星空の下、友人と歓談。
その夜は睡眠不足、酔いもあり、程よい疲れもありで愛車のベッドで爆睡。
キャンプ旅行初日は昼間のトレッキングも含め、楽しき一日となりました。

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