エアロバイクの種類とそれぞれの特徴②負荷方式で分類した場合

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エアロバイクを負荷方式で分類した場合は

point8_2sベルト式タイプ
point8_2sマグネット式タイプ
point8_2s電磁負荷式タイプ

の3タイプに分類できます。

ベルト式タイプ

ベルトとホイールとの摩擦により負荷をかけるタイプです。

ローコストなので低価格、構造がシンプルなのでコンパクト、この2つがメリットで、摩擦音がデメリットです。

以前は、低価格品に多く採用されていましたが、現在、ほとんどの低価格品はマグネット式に置き換わっています。

低価格帯のスピンバイクの場合はベルト式ではありませんが、布や革を直接ホイールに押し当てて負荷を得ています。
ということで当然摩擦音は発生します。

マグネット式タイプ

ホイールと永久磁石が引き合う力を利用して負荷をかけるタイプです。

磁石を近づければ負荷は大きくなり、遠ざければ小さくなります。

ベルト式の場合は摩擦音がかなりありましたが、マグネット式の場合は磁石とホイールの接触がありませんので静音性に優れています
私のXバイクもほとんど音がしませんから、周囲を気にせずノンストレスでエクササイズできます。

欠点としては主に2点あります。

1.あまり大きな負荷はかけられない

私のクロスバイクは8段階で負荷を調節できますが、慣れてしまうとMAXの8でも多少重たいかなという位の感覚です。
多分、他の製品も似たりよったりだと思います。
ですので本格的なバイクトレーニングを志向されている方にはこのタイプは向きません。
その場合は次項の電磁負荷式タイプかスピンバイクを選択された方がよろしいかと思います。

2.長時間連続しての使用ができない

発熱により部品がダメージを受け故障の原因となる為、長時間連続しての使用には制限があります。(製品によっては30分を限度としているものもある。)

対策としては
(1)2~3回に分けてエクササイズする。
(2)駆動部に扇風機の風を当ててエクササイズする。
気休めかもしれませんが、一応、空冷式ということで(笑)。私の場合、夏はこの方法で1時間程度は連続して使用しています。

電磁負荷式タイプ

トレーニングジムの業務用エアロバイクはほぼ100%このタイプです。自宅用の高価格の製品にも採用されています。

磁石を使用して負荷をかける点は、マグネットタイプと同様なのですが、このタイプの場合は永久磁石ではなく電磁磁石を使用しています
負荷の大小は電圧の変化で磁石の強さを変えて調整しています。

マグネット式に比べれば高負荷がかけられますし、連続使用時間制限もかなり長くなっています。
私がジムで使用しているものは負荷調節は15段階、13以上になってくると私には相当ハードです。

このタイプはパフォーマンス的にはほとんど問題はないかと思います。

デメリットはやはり導入コストやランニングコスト(電気代、修理代)がマグネット式に比べればかかってしまう事です。

まとめ

購入の際にはマグネット式と電磁負荷式どちらを選択したら良いのか迷うところかと思います。
単なるダイエット目的であればマグネット式で十分だと思いますし、
ダイエットプラス心肺機能や筋肉強化が目的なのであれば、長い目で見て、電磁負荷式選択がベターかと思います。

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