運用システム:自動売買用ロボット:スペック

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ポンコツですが、健気に朝から翌朝まで働いてくれています。

画面イメージ


・投資枚数、証券会社名は非表示にしています。
・利確と損切の際は明細中の仮損益の合計と合計損益は一致しますが、引成決済の場合はプレクロージング前に引成注文を発注した時点での価格を使用している為、仮損益の合計と合計損益が一致しない場合があります。 合計損益が正しい数値です。

開発言語

エクセルVBA

証券会社への注文

エクセルVBAによるIE操作

主な機能

楽天証券RSS歩み値データから1分足4本値を作成しそれを基に指定された時間の使用足の4本値を作成します。

・指定された時間間隔毎にサインファイルへ4本値を引き渡します。

・引き渡し後、サインファイルにおいて売買サインや決済サインが発生した場合はサインに応じた注文を証券会社へ発注します。

・サインシステムでもロスカット機能を持たせていますが、短時間での急激な価格変動に備えて建玉を持った場合は建玉に対して仕掛値から一定幅のロスカット用逆指値注文を追加発注します。決済時には返済注文の前に逆指値注文を取消します。

・逆指値注文はセッション終了時に無効になるので各セッション開始前に証券会社の建玉をチェックし、建玉があった場合は逆指値注文を発注します。

・デイトレードの場合は対象セッションのプレ・クロージング5分前にまだ建玉があった場合は、強制的に逆指値注文を取消後、建玉に対して「引成注文」を出します。

対象セクション

日中、夜間、日中夜間の3パターンに対応しています。

取引形態

デイトレード、ポジショントレードの2パターンに対応しています。

使用足

使用足4本値格納用テーブルを固定ではなく都度VBAで自動作成しているので、運用者が1分以上1分刻みでパラメータで指定可能です。 但し、5分足、10分足以外は未使用の為、実際に使用する際にはプレ・クロージング処理の部分の微調整が必要です。

最大稼働システム数

5システム。但し、複数システム運用の場合は使用足、対象セッション、取引形態は同一でなければなりません。注文完了時間の問題で、5分足では実質的には3システムが限度です。

PCの有効利用を狙って複数システム運用可能にしたのですが、同じタイミングでサインが出てしまった場合、たま~にですが1つ目の証券会社への注文に時間がかかり過ぎて、2つ目の証券会社への注文時に整合性が取れなくなりシステムが止まってしまうようなことがあったので現在は原則1台1システムにしています。かなりの労力と時間を無駄にしてしまいました。

その他の機能

・ミニ取引に関してはメジャー限月を自動で選択します。

問題点

・現在、日中+夜間(日通し)でのトレードの場合に15:05足(15:10)でサインを出されるとそのサインを拾えません。
開発時点ではプレ・クロージングが無かったので問題がなかったのですが。
なんとかしようとしたのですが、根本的に解決しようとすると他の処理に影響が出てしまいそうなのと15:05足でサインが出る事はそうはないので今のところ放置プレイを決め込んでいます。

マイクロソフトはIEのサポートを2025年10月で打ち切る予定?
困ったことにマイクロソフトエッジにはIE操作のような仕組みはないようです。

その後、このロボットが担っている証券会社とのインターフェイス部分をどうするかが現在の懸案事項です。

まあ、サポートを打ち切られても、その後、多少は運用していくことは可能だと思いますが、、、
それまでの間にエミュレータでも開発してくれればいいのですがまあ儲からないでしょうからその可能性は低い。

となると今のところ考えられる手段は次の2つです。

・岡三RSS用にシステムを作り直す。
・発注部分はPython等の言語とライブラリーでモジュールを作成し代用する。

ぼちぼちと対応できればと思っています。

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