(2020年)225先物取扱ネット証券会社の手数料・証拠金・取引ツール比較

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ネット証券会社に口座を作る際の参考データです。

手数料と証拠金についての比較表

下記データは2020年1月27日夜間セクション~2月3日日中セクションまでのものです。
この間のSPAN証拠金は720,000円です。

最新の情報に関しては各証券会社のHPをご確認願います。

証券会社によっては、通常取引コースの他に、1セクション限定取引コースを設定しています。

1セクション限定取引コースとは、取引を1セッションに限定し建玉を次のセッションまで持ち越せないという制限を付加したコースです。コース名は各社それぞれ。

その分手数料や証拠金が通常取引コースよりも優遇されている場合がありますので、通常コースと1セクション限定コースは別表にしておきます。

《通常コース比較》(証券会社名順)

証券会社名 手数料(税抜) 掛目(%) 証拠金
ラージ ミニ ラージ ミニ
SBI証券 250 35 100 720,000 72,000
カブドットコム証券 300 38 100 720,000 72,000
クリック証券 200 34 100 720,000 72,000
マネックス証券 250 35 100 720,000 72,000
ライブスター証券 191 33 120 864,000 86,400
岡三オンライン証券 300 40 120 864,000 86,400
楽天証券 250 35 100 720,000 72,000
岩井コスモ証券 250 50 120 864,000 86,400
松井証券 200 35 100 720,000 72,000
日産証券 230 33 120 864,000 86,400
立花証券 225 25 120 864,000 86,400

《1セクション限定取引口座比較》(証券会社名順)

証券会社名 コース名 手数料(税抜) 掛目(%) 証拠金
ラージ ミニ ラージ ミニ
SBI証券 HYPER先物 250 35 50 360,000 36,000
岡三オンライン証券 アクティブ先物 250 25 56 403,200 40,320
松井証券 1日先物 150 25 50 360,000 36,000
日産証券 アクティブコース 200 23 50 360,000 36,000

掛目について
各証券会社毎に拘束される証拠金は異なります。証拠金は日本証券クリアリング機構が定期的に発表するSPAN証拠金に各証券会社毎に異なる掛目をかけて算出されます。掛目が低い方がレバレッジが高いということで資金効率の高い取引が可能です。

・SBI証券について
SBI証券の場合、通常の立合取引の他に立合取引よりも有利もしくは同じ価格で約定できるJ-NETクロス取引(まず機関投資家からの注文とマッチングし、立合よりも有利もしくは同じ価格であれば約定する。)という取引方法があります。
J-NETクロス取引を優先する設定とした場合、J-NETクロス取引で約定できた場合は手数料が通常より安くなります。詳細はHPにてご確認下さい。

ちなみにSBI証券のアクティブ取引の掛目については50%~90%の間で自由に設定できます。

取引ツール比較

取引ツール(リッチクライアント型ダウンロード型アプリケーション)の性能も証券会社選択時の大きなポイントになります。

取引ツールに関しては証券会社独自で開発したものと、金融に特化したシステム会社の提供するシステムをベースにチューニングしたものの2つに分かれます。

(順不同)

証券会社名 システム系列 開発会社
楽天証券 オリジナル 楽天証券
カブドットコム証券 オリジナル カブドットコム証券
マネックス証券 SPRINT 株式会社シンプレクス・コンサルティング
松井証券 SPRINT 株式会社シンプレクス・コンサルティング
立花証券 SPRINT 株式会社シンプレクス・コンサルティング
GMOクリック証券 SPRINT 株式会社シンプレクス・コンサルティング
ライブスター証券 SPRINT 株式会社シンプレクス・コンサルティング
SBI証券 DEP INDEX SBIトレードウィンテック株式会社
岡三オンライン証券 DEP INDEX SBIトレードウィンテック株式会社
岩井コスモ証券 FINANCIAL PLATE/WB3 株式会社大和総研ビジネス・イノベーション
日産証券

取引ツールのスペックについては、みんなの株式
というサイトで主要証券会社のツールについてかなり詳しく分析していますから、そちらを参照してみて下さい。

各社のツール、機能的にはかなりハイスペックになってきましたので基本的機能に関してはなかなか甲乙つけ難いところがあります。

既述したようにベースとなるシステムが同じたったりしますからね。

あとは個人的に付加的機能のどこに重要を置くかということになってくるかと思います。

まとめ

口座については無駄に作る必要はありませんが、用途に合わせて3~5口座位は作っておいて損はないかと思います。
私の場合はシストレメインですので、異なるタイプのシステムを同時に運営しなければならないということで通常コース6口座、1セクション限定コース3口座を使用しています。
1セクション対象の寄引や裁量デイトレードをメインにする方には、万が一決済注文発注を忘れても引けで強制的に決済してくれますから1セクション限定コースがお薦めです。かなり運用が楽になります。

最後に、

SPAN証拠金と掛目等は頻繁に変動しますので、最終的な確認は必ず各証券会社のサイトで行ってください。宜しくお願い致します。

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